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オオクワガタブリード「100人いれば100通りのやり方」

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特大作出は、人と同じことをやっていては絶対に無理だと思う。 今、成虫はこんな感じ、パイプ椅子が見えるでしょ、ここに座ったりして観察するようになってるかな最近。ラックを使い、移動も簡単になり。 成虫はそんなに神経質になる必要もないのだから、人間の生活ペースで飼育してるのが現状みたいなね。 うちの86.2ミリ-YG、前胸がぶっといんですよ、おなかもぼってり気味ですが、上翅はツルピカ、歪みもなくお尻もとっても綺麗。ここ大事なんでさ。上翅の汚い劣性遺伝だけは避けたいですし、これだけは事前の種親(個体選び)の時点でかなり解消できるようなので。 そして画像の部屋、ここは秘密基地という訳です。おそらく、いや通常クワガタブリードではありえない場所。 結果は2020年夏になりますが...(泣いても笑っても)、前例は無いはずかと思われる環境なのです。これもまた100通りのうちの一つでしょう、ということしか...。 クワガタの幼虫が巨大化する管理条件、定説では「まず血統、菌糸、ある意味の一定温度、さらに遮光、防音など」ですが、それに関しては抜群です。 むしろそれこそ結果が最悪って場合も...。 博打です、宝くじです、運です。違いますか?(笑) そうそう、今日はメスの話しをしようと思ったのに忘れました。 メスってほんとかわゆいのよ。

クワガタ飼育の環境 ダニ・コバエは見たことがない。

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今日はメンテです、手間のかからないケース洗いの方法。 クワガタ飼育で、ダニ・カビ・コバエの発生で悩んでおられるブログや情報を拝見します。うちでは全くないと言うのは過言ですが、見たと言えばそれも記憶にない感じ。 産卵セットの場合は朽木を4週間~6週間程度は置きさらしにするので、発生の確率は上がり、宿命的でもあるけど。※産卵のための短期間なので仕方ありません。 成虫の夏場活動期の床材とケースは尿やゼリーの食べこぼしで汚れます。マメに清掃すれば生体に負担がかかります。といっても3週間ぐらいするとやっぱり気になってくるので清掃をします。 床材はケース洗いの度に新品に入れ替える必要はない。 新聞を広げ、ケースをひっくり返し、床材と一緒にクワガタを置きます。中に空間を作る感じで上を丸めておきます。これならケース洗い時にクワガタを移す別途ケースの用意も不要です。※ちなみにこれで逃げられたことは一度もありません。理由は床材があればその中で落ち着いてしまうからです。 ケースを洗い終わったら、新聞を開けて床材とクワガタをケースに戻せば完了です。 僕の場合、活動期の床材はハスクチップに限ります。これは汚れた部分だけ割り箸で取り除くことが容易。粒子の細かいマットはこの作業が苦痛なので。 ハスクチップは2カ月ぐらいは普通にもち、乾燥もキープできます。クワガタって実は乾燥が好きで、むやみに霧を吹くのはNG、ケース内がサウナ化するから。 水分といえば自然界の夏は夕立や台風で時折り雑木林も濡れますが、広さと風通しの次元が違うので飼育下とは比較にはなりません。実際に雑木林などに行って温度と湿度を測れば、どれほど家の環境と違うのかが恐ろしいほど実感できますよ。 僕の実験では市街地自宅の玄関が34度に対し、野生のカブ・クワちゃんがいる自宅から6キロ離れた雑木林の地上1.5メートルの温度は25度っていう結果になりました。この差には驚きです。正に天然クーラーですね!湿度も然り。(計測時刻は移動で30分弱ズレていますが) 野生のカブ・クワちゃんってけっこう涼しい環境にいる。これはブリード環境の作り方にも密接に関わってきますね。人知の範囲がどれほど通用するのか、これもまた興味をそそられるところで。 仕事の時間になってしまいました、...

クワガタの♀(メス)が弱ったときの対処法

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アルキデスヒラタの小さなメスが歩けないほど弱ってきた。 対策、なにかできないのかな。 足の力がほとんど無くなり、転倒したら二度と起き上がれない感じ。どんなに足場をうまく作っても、もう自力では起き上がれないと判断できる。クワガタは転倒したままでは死んでしまいます。 アルキデスヒラタは暑さには弱いし、スマトラ島などの25度以下の標高のある地域で暮らしている。体力のない小さなメスは日本の夏を乗り切るのは厳しいのかもしれない。 まだ生きてる!できることはすべてやるのが飼育人の責任。色々考えてみたところ、こんな風にしてみました。 網を張ってあげる こんな風に、です。これでどんな状態になっても、足がひっかかるようになりました。転倒し、あおむけで苦しみ続ける状態にはならないです。 餌場まで歩く必要もないのでちゃんと食べれていますし、このセットにしてから今日で5日目、順調に生きています。 下にはハスクチップや葉っぱを敷いておきます。ケース内の湿度を保つためです。餌(ゼリー)からも水分は蒸発しますが、エアコンなどを使う部屋での飼育は野外に比べれば乾燥しています。 あくまで個人的なやり方なので、人工的に延命はせず、弱ったらそっとしておくという自然なやり方もありだと思います。 時々、上まで来たりします。この網作戦、不思議なほどうまくいきました。網の上を歩くようになってからは元気が復活しています。もちろん転んだこともないです。

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