10月以降に備え、コンパクトながら我家に温室スペースを。 準備するもの一覧 ・生体予定:国産ヒラタ一匹とアルキデスヒラタ一匹 ・飼育ケース:三晃商会クリーンケースS×2 ・寒冷地対応レベルの発砲ケース ・発砲ケースにかぶせる蓋としてアクリル板を使用 ・発砲ケースの空気穴の大きさを調節できるシール ・ビバリア マルチパネルヒーター(16W) ・ジェックス サーモスタット(NX003N) ・すのこ板 ・温度計(部屋と温室ケース内が両方測れるもの) <補足> 作り方は簡単です。写真の流れでだいたいわかると思います。アクリル板とすのこ板は、購入先のホームセンターでカットしてもらいましたので楽でした。 実はこのあと、サーモスタットは水槽用のジェックス サーモスタット(NX003N)ではなく、 マルカンが出しているミニマルサーモ という小動物・鳥類・爬虫類用の空気温度対応のサーモスタットに替えました。 ちなみに水槽用のジェックス サーモスタット(NX003N)は昆虫や爬虫類の飼育でもよく使われており、実際、問題なく動作しました。誤差は+-1度以内の範囲。 ですがメーカーに問い合わせると...観賞魚水槽以外では絶対に使用しないでくださいということですので、なにかしら危険なリスクの可能性もあります。この辺は自己責任でしょう。
カブ太、りっぱなカブト虫だね!(^o^)
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